にきび・ニキビ跡 Q&A集では、にきびの種類や原因、にきび跡の対策や治療法などをQ&A形式で分かりやすくご紹介しています。にきびで困っている人の参考になれば幸いです。
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にきびとは?
にきびとは、毛穴の出口が硬くなり、中に皮脂がつまってできる皮膚疾患です。
にきびができる原因は、皮脂を多く分泌する脂線性毛包と呼ばれる毛穴がつまり、そこに皮脂や垢のつまった面ぽうができます。これがにきびです。面ぽうは、何ヶ月もかかって直径5mmくらいまで成長し、毛孔が開いて自然に治癒しますが、自然治癒しないときは、炎症を起こして紅斑丘疹や膿庖を起こします。これは、毛穴の常在菌であるアクネ桿菌が炎症を起こすからだといわれています。
ひどくなった「にきび痕」を完全に消すことは難く、悪化させる前に、できるだけ早く治療することが大切です。
ニキビ跡とは?
にきび跡とは、重度のにきびが悪化して炎症が皮膚深部におよび、皮膚組織が破壊されたために、炎症の跡が陥没してクレーターやケロイドのようになったものです。
クレーターは、にきびを悪化させた結果として発生しますから、にきびの初期段階で適切な処置をして、完治させていればクレーターのような跡にはなりにくいのです。にきびを潰してしまったときや、同じ場所に繰り返しできた場合、にきびのケアを全くしないで放置してしまったようなときに、にきび跡が残るといえます。
にきび跡の肌が、自然に蘇ることは不可能です。